
1998年に長野冬季パラリンピックが開催されたことによって、
障害者スポーツに脚光があたり大勢の方々が関心を持たれたことと思います。
更に、2000年には、オーストラリアでシドニーパラリンピックが開催され、
日本人選手の活躍が連日テレビや新聞で報道されたことは競技スポーツとしての
理解が浸透してきた証しだと感じました。
ハンディキャップがあるからといってアスリートといえない理由はありません。
車椅子バスケットボール競技の選手においてもトップクラスの選手は、毎日練習を欠かさず、
フィジカル、メンタル、スキルなどのあらゆる面で強化を図っています。
また、他方では健康や体力の維持を目的とする選手もあり、
老若男女の様々な選手が車椅子バスケットボール競技を楽しんでいます。
このような状況の中で、車椅子バスケットボールに関する情報を発信することで
各方面の方々に活動をご理解・ご支援いただくと共に、より多くの仲間が競技を楽しむきっかけとなり、
車椅子バスケットボール競技の普及と発展に寄与することを期待するものです。
東海北陸ブロック 会長 前川信親